【読書感想】福岡伸一さん著「生物と無生物のあいだ 」ぼくたち生物は常に入れ替わってることを教えてくれる本

福岡伸一さん著「生物と無生物のあいだ 」 発売当時はけっこう売れた本みたい。帯に40万部突破って書いてあった。 電子書籍は今のところない。 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) posted with ヨメレバ 福岡 伸一 講談社 2007-05-18 Amazon 楽天ブックス honto 内容紹介(Amazonより) 生命とは、実は流れゆく分子の…