春だからこそ聴きたい永遠のジャズ・スタンダードナンバー「枯葉(Autumn Leaves)」ジャジーで切ない世界を堪能しましょう
春ですね。新生活って感じですね。でもそんな方ばかりではないですよね。
そんな方にこそ聴くことをオススメしたい永遠のジャズ・スタンダードナンバー
"枯葉(Autumn Leaves)"
いつ聴いてもいい曲です。心に沁み入ります。読書のBGMにもいいかも。
厳選した5つの演奏をご紹介します。
それではどうぞ♪
☆ ☆ ☆
01. Cannonball Adderly & Miles Davis「Autumn Leaves」
マイルス・デイヴィスの泣きのトランペットがたまりません。
02. Bill Evans Trio「Autumn Leaves」
緊張感あふれるビル・エヴァンスのピアノがたまりません。ウネウネ動きまくるウッドベースもカッコイイです。
03. Chet Baker・Paul Desmond「Autumn Leaves」
ジャズだけどちょっとロックスピリッツも感じるドラムがたまりません。もちろん柔らかくて切ないトランペットも最高です。
04. Eric Clapton「Autumn Leaves」
エリック・クラプトンの渋いダミ声がたまりません。
05. Eva Cassidy「Autumn Leaves」
Youtubeを徘徊していてはじめて知ったアーチスト「エヴァ・キャシディ」。これを聴いた瞬間鳥肌が立ちました。心を打つすごい力を持った素敵な歌声です。
以上でーす。
Have a good time!
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