ピアノではじまるピアノの伴奏が素敵な洋楽バラード12選
ピアノっていいですよね。キレイですよね。かっこいいですよね。男でピアノ弾けたらきっとモテますよね。(ぼくは弾けない…)
ということで、ピアノではじまるピアノの伴奏が素敵な洋楽バラードをご紹介。
ティーブレイクや読書のBGMにオススメ。ゆったりした心持ちになれること請け合いです。
それではどうぞ♪
☆ ☆ ☆
01. シカゴ「Hard To Say I’m Sorry(素直になれなくて)」
シカゴの代表曲。中学生のとき友達が一生懸命この曲をピアノで練習してた。弾いたことある方たくさんいると思う。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
02. イーグルス「Desperado」
イーグルスの代表曲。切ない感じがたまらない。
↓この曲は、ライブバージョンのみアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
03. ボビー・コールドウェル「Come To Me」
AOR(大人っぽいロック)の代表格ボビー・コールドウェルの代表曲。ゆったりした素敵な曲。
04. ボズ・スキャッグス「We’re All Alone」
こちらもAOR(大人っぽいロック)の代表格ボズ・スキャッグスの代表曲。これも01と同様、中学生のとき友達が一生懸命この曲をピアノで練習してた。弾いたことある方たくさんいると思う。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
05. ジャーニー「Open Arms(翼をひろげて)」
マライア・キャリーもカバーしてヒットさせた、ジャーニーの代表曲。3拍子系のゆったりした曲。サビの広大な感じがたまらない。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
06. トト「I Won’t Hold You Back」
TOTOの代表曲。切ない曲。イントロとサビのピアノがたまらなく素敵。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
07. エルトン・ジョン「Candle In The Wind」
ピアノ弾きながら歌う人と言えばまっさきに思い浮かぶアーチスト。「Your Song」と並ぶ名曲。明るい感じがいい。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
ピアノ弾きながら歌う人と言えばまっさきに思い浮かぶアーチストのもう一人がビリー・ジョエル。3拍子系のゆったりした少しジャズの匂いがする名曲。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
09. リチャード・マークス「Right Here Waiting」
甘いハスキーボイスがたまらないリチャード・マークスの代表曲。メロディを一緒に弾くピアノがとっても美しい。
10. ブライアン・アダムス「(Everythig I do) I Do It For You)」
こちらもハスキーボイスの代表格、ブライアン・アダムス。王道のパワーバラード。
↓この曲は、ライブバージョンのみアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
11. フィル・コリンズ「Against All Odds」
映画「Against All Odds(カリブの熱い夜)」の主題歌。フィル・コリンズの熱唱がたまらない切ない歌。
12. サイモン&ガーファンクル「Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)」
最後は問答無用の超名曲。イントロのこれぞグランドピアノっ感じの響きがたまらない。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
以上でーす。
Have a good time!
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