ドライブにオススメ!日本が誇るフュージョンバンド「T-スクエア」の疾走感あふれるロック調な名曲11選
「T-スクエア」は日本のフュージョンバンド。
フュージョンというのは簡単に言うと"歌なし"。
テレビ番組をはじめとし、あちこちで使われているので、名前は知らなくてもたいていの人がこのバンドの曲を耳にしてるはず。
そんなT-スクエアの曲の中から、ドライブにオススメできる疾走感あふれるロック調な曲をご紹介。
それではどうぞ♪
☆ ☆ ☆
01. Truth
長いことF1番組のテーマ曲だった、誰もが耳にしたことがある説明不要の有名曲。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
02. Faces
これもF1番組で使われてた曲。イントロのディストーションかかりまくったギターがたまらなくかっこいい。サビの最初でメロディとそれ以外でかけあいになってるのがまたいいんだな。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
03. Chaser
ツール・ド・フランス(自転車レース)の番組のテーマ曲に使われた。イントロ最高。疾走感アリアリ。途中のホーンセクション(トランペットなどの管楽器)もかっこいいし終わりかたもかっこいい。
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04. Little League Star
ぼくがこの記事の中で一番好きな曲。ロックスピリット全開。サビでベースの音が上がっていくところが気持ちいい。もちろん途中のベースソロもかっこいい。最後のウインドシンセサイザー(いわゆる電子サックス)も、こんだけ盛り上げといてまだ盛り上げるかという最高の演奏。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
05. High Time
サビの入りがたまらなく気持ちいい。途中のドラムソロもちょーかっこいい。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
06. Arcadia
ロックスピリットあふれる音。全体的にエコーがかかったような音がタイトルにピッタリ。間奏部分のギターソロの入りがたまらなくかっこいい。
ウィキペディアより
アルカディア(古代ギリシア語: Ἀρκαδία / Arcadia, Arkadia)は、ギリシャのペロポネソス半島中央部にある古代からの地域名で、後世に牧人の楽園として伝承され、理想郷の代名詞となった。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
07. Prime
わりとシンプルな曲。ロック調のノリが気持ちいい。サビのメロディは疾走感満載。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
08. Celebration
イントロから「さあいくぜ!」感が満載な曲。ベースのオクターブ奏法(ちょいちょい聞こえるベースの高い音)が気持ちいい。途中のベースソロもかっこいいけど、その直後にはじまるギターソロの速弾きがなんせかっこいいったらありゃしない。
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09. Crisis
わりとシンプルな曲。サビは疾走感たっぷり。ちょいちょい入れてくるバストラムのダブル(連打)が気持ちいい。後奏のギターソロちょーかっこいい。
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10. Victory
明るい雰囲気のロック。ドライブには一番いいかも。特に早朝ドライブとか最高かも。
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11. Overhead Kick
とにかくかっこいい。全体的に音がとってもロックな感じでライブのような勢いがある。
↓この曲はアマゾンプライムミュージックにあります。(2017年5月時点)
以上でーす。
安全運転で楽しいドライブを♪